リバウンドしないプチ断食成功の秘訣とは!?

極端なダイエットや激しい運動は無理!と思っている方でも、短期間だけ食事を制限するプチ断食なら可能かも? 身体の毒素を排出し、自然治癒力アップさせて痩せやすい身体が手に入ります。ただし、間違った方法では思うような効果が得られないことも。正しいプチ断食のための3つのステップをご紹介します。

3つのステップが重要

「断食で痩せてやる!」とやる気満々な人がよくやってしまうのが、スタート早々に何も食べなくしてしまうこと。これでは急な変化に体がついていけず、かえって不調を招いてしまいます。いきなり食事の摂取をやめるのではなく、準備期と断食期、回復期という3つのステップで行うことが断食成功の秘訣です。日頃、食生活が乱れている方は特に最初の準備期や回復期が成功の秘訣と言えます。これらの期間は断食の日数と同じだけ取る必要があり、2日の断食であれば準備期間・回復期もそれぞれ2日必要になります。
気軽に始めたい方は、比較的食事の時間がコントロールしやすい連休を利用した週末断食がおすすめです。どのステップにおいてもアルコールは避け、ストレッチなどをしながらリラックスした状態で早めの就寝を心がけましょう。

それぞれの期間に最適なメニューとは

準備期間では、和食を中心に腹八分目を心がけ、豆や野菜などなるべく消化の良いものを食べましょう。
断食期間は十分な水分を取る必要がありますが、失われがちなミネラルを摂取するためにも昆布水がおすすめです。昆布や、しいたけなどのうま味(グルタミン酸)が多く含まれる食品は、腸粘膜で代謝燃料として利用され、腸粘膜の萎縮が予防出来ます。
そして、リバウンドしないために最も重要な“回復期”。空っぽの胃腸にいきなり普段と同じ食事を摂取すると、消化不良を起こしてしまいます。また、飢餓状態の体は栄養を吸収しやすく、せっかく断食したのにむしろ太ってしまうということも。断食明けの1日目は白湯や重湯、具なしのお味噌汁などの負担の少ない汁物が良いでしょう。2日目はフレッシュジュースのスムージーやフルーツでビタミンもしっかり摂取して。3日目はおかゆと豆や野菜類のおかずを一緒に頂くと良いでしょう。

プチ断食で期待できる効果は“痩せる”だけじゃない

プチ断食の最大の目的は胃や腸を休養させ、老廃物を出すことで胃腸を整えるという、いわゆるデトックス効果です。これを続けることで、身体の新陳代謝を良くし、脂肪が燃焼しやすい身体に近づきます。また、体内環境を良くすることで細胞の修復が活発になり、美肌効果も。そのほか、実際にプチ断食を行った方に聞くと、「目覚めが良くなった」「だるさが減った」「むくみが改善した」などの声があがっています。
味覚や嗅覚が研ぎすまされ、普段の食事を一層美味しく、楽しむことが出来るプチ断食。充分に健康に気をつけながらトライしてみてはいかがでしょうか。
※結果には個人差があります。身体の状態に危険を感じたときはすぐに中止してください。

みんなのプチ断食

プチ断!宣言|24時間お水or昆布水のみ!